鎮国寺は弘法大師(空海)が中国より帰朝した大同元年(806年)、日本で最初に創建したと伝えられる真言宗最古のお寺です。七堂伽藍を構えて宗像大社の神宮寺として栄えてきました。寺には、弘法大師の作と伝えられる「不動明王立像」(国指定重要文化財)、五仏堂(県指定文化財)、護摩堂などがあります。また鎮国寺は「花と祈願の寺」と言われるほど年間を通じて美しい花々を楽しめる名所としても大変有名で、梅・桜などが楽しめる春には毎年盛大に「花まつり」が行われています。
恒例の「花まつり」の様子。 桜、つつじ、しゃくなげなどの春の花が見ごろを迎える4月の時期に行われ、毎年多くの見物客で賑わいます。
小学生以下の子ども達による稚児行列。「花まつり」と同時に行われ、宗像大社で祈願後「装束」を着た子供たちが鎮国寺まで行列を組んで歩いて行きます。
護摩木投げ入れの様子
一般の参詣者たちが炭の上を渡っている様子