さつき松原
玄海の自慢の景観として誰もが挙げるのがさつき松原。海岸線約5キロにわたり、樹齢200年の黒松林がゆるやかに弧を描いて続いています。海の青と白い砂が美しい海岸線は玄海国定公園に指定され、県内でも有数の景勝地として知られています。伊勢の二見浜、日向の小戸浜と並び、日本三浜のひとつに数えられる保有林でもあります。1602年に黒田長政が植林を始めたといわれ、田畑の防風、防砂林として植えられました。近年では、玄海さつき松原保存会を中心に、小中学生や老人クラブなども参加して、植林や下草刈りなど、市民一体となって、この美しい松原を守ろうとがんばっています。
この記事の最終更新日: 2007年11月20日



